旭丘高校弦楽部の歴史
『音楽部そのものの歴史は古く、大昔、軽音・合唱・弦楽はすべて一体だったそうで、いつの頃からこれらがそれぞれ独立し、弦楽だけが最近消え失せ、……』旭苑(生徒会作成の学校誌)33号 音楽同好会のクラブ紹介より
これを見る限り弦楽部はこれより前に存在していたということになるが、これ以前の旭苑に「弦楽部」の文字を見つけることはできなかった。
しかし、音楽準備室に、「弦楽部へ」「1977」とかかれている色紙があるので、やはりこれ以前に「弦楽部」は存在していたといえる。(1977年は昭和52年。旭苑33号は昭和59年に配られたのではないかと考えられる。)
この音楽同好会のクラブ紹介によると「音楽部(同好会)」はこれ以前から存在していたようだ。
紹介内容を読む限り、この部活の活動内容は合唱であったとうかがえる。
しかし、読み進めてみると、今まで合唱目的であった「音楽同好会」を弦楽器を弾くという目的にかえ、引き継いぐ、という内容が記してあった。
そして、旭苑34号では「音楽同好会」を「EASY LISTENING」に改名、旭苑36号に、は昭和61年11月に「弦楽部」に改名した、という内容がのっている。
部活の内容は、旭苑34~36号を読む限り、ヴァイオリンが中心だったようだが、ビオラやチェロを弾く人もいたらしい。中にはピアノだけ弾くという人もいたようだ。
よって今の弦楽部が成り立つまでの歴史としては、「音楽部」→「弦楽部」独立→「弦楽部」廃部→「音楽同好会」として復活→「EASY LITENING」に改名→「弦楽部」に改名であると考えられる。
2011/1/24