Written by Tele=Solo
2013年04月15日 (Mon) 23:17
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
生徒指揮のTele=Soloです。名前の由来は話すと長くなるので割愛します。

前回のブログは先代部長様が66期を代表して書かれた引退メッセージでした。では、私は67期の代表(仮)として、代替わりのメッセージを書こうと思います。

先ほども言いましたが、私の弦楽部での役割はヴァイオリンと生徒指揮です。ヴァイオリンに関しては...まぁ、経験者として一年生を引っ張っていけるような先輩になりたいとだけ言っておきましょう。尤も、今年は経験者が私だけというような状況はないでしょうが。それでも仲間がいるのは心強いです。初心者だった二年生二人もとても上達しました、っていうと上から目線過ぎますかね?とにかくそれくらい嬉しいのですよ(笑)。

そして、私の初心表明をもう一つ。

それは指揮者として、です。正直今の私の指揮はお世辞にも上手いとは言えません。と言うよりお世辞もつけてもらえないでしょうね(笑)。先代生徒指揮から口頭で伝えられることはほとんど受け取ったつもりです。
問題は、口頭でない部分、精神の部分です。
先代に比べて私は音楽に触れている時間が圧倒的に短いです。本物の指揮を見た回数も同じく少ないです。これについてはただぼーっと機械的に振っていたのでは永遠に身につかない能力だと思います。何度も何度もその曲を聴き、感じ、スコアを読むことで身についていくのでは、と私は考えます。もちろん単純な技術も不足しているので練習が不可欠ですけど。

もう一つ、指揮に関して。こちらはもう一人の先代生徒指揮から引き継いだ考えです。
旭丘高校弦楽部はレベルが高い楽団だとは言われません。なぜか。答えは単純で、音程や演奏技術などの基礎的事項を練習の中にあまり取り入れず、音楽性を重視した練習を行っているからです。先ほど書いたことと矛盾しそうに見えますが、私は筋が通っていると思います。
そもそも音楽性とはなんなのか?10人に聞けば10通りの答えが返ってきそうな質問ですが、私は「作曲者がその曲に込めた思い」だと考えています。その曲に込めた思いをいかに再現するか、と言うのが私の考える音楽性です。現在の弦楽部は「音楽性に優れている」という嬉しい評価を受けています。しかし、私はこうも考えるわけです。「技術が圧倒的に不足している私達は、本当に作曲者の込めた思いを引き出せているのか?」と。基礎的な技術はやはりなくてはならないでしょう。

以上3点を初心表明として、代替わりの挨拶とさせていただきます。
これから一年間よろしくお願いします!
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